カラコンを使用できない場合

カラコンは、手軽に使用することができるということから、年齢や性別に関係なく多くの方が使用しています。市販されているカラコンも多くありますし、インターネットや通販などでも気軽に購入することが可能です。

 

どなたでも簡単に購入し、使用することのできるカラコンなのですが「使用を控えた方が良い場合」「使用してはならない場合」もありますのでカラコンを購入する際や使用する際には十分に注意して取り扱うようにしましょう。

 

カラコンの使用を控えた方が良い場合があります!

 

◆レンズを適切に取り扱うことができない方は、カラコンの使用を控えましょう。

カラコンは指を使って装着します。爪が極端に長い場合、レンズや目を傷つけてしまう可能性がありますので取り扱いには十分に注意しましょう。適切な取り扱いができない場合は使用されないことをオススメします。

 

◆レンズの衛生管理が正しく行えない場合は、カラコンの使用を控えましょう。

カラコンの使用には、レンズの衛生管理が必要不可欠です。専用の洗浄液で汚れをしっかりと洗い落とし、保存液で保存する必要があります。正しいお手入れ方法で管理しましょう。

 

◆眼科医にコンタクトレンズの装着が「不適応だ」と判断した場合

眼科医にコンタクトレンズの装着が不適応だと判断されたことのある方はカラコンの装着は控えましょう。トラブルが引き起こってしまう可能性が十分に考えられます。眼科医から「不適応だ」と判断されたことがあるがカラコンを装着したいという場合は、もう一度眼科医の診断を受けることをオススメします。

 

カラコンを使用してはいけない場合があります!

 

以下の症状がある方は、カラコンを装着いただけない場合があります。

  • 角膜知覚低下
  • ぶどう膜炎
  • 眼瞼異常
  • 眼感染症
  • ドライアイ
  • 涙器疾患
  • アレルギー疾患

このような症状がある方がカラコンを使用される場合は、
必ず医師に相談されてから使用することをオススメします。

 

 

日本で販売されているカラコンのほとんどは、高品質で安全性の高いものです。
しかし、カラコンによるトラブルが全くないわけではありません。

 

カラコンにとるトラブルを引き起こしてしまわないためにも取り扱いには十分な注意が必要です。